「こんなこと考えちゃいけない」という自分への呪いは今すぐ解こう

こんにちは、みのりんです。

「こんなこと考えちゃいけない……!」と考えている人って、とっても多いと思います。

恨み、つらみ、妬(ねた)み、嫉(そね)み……

こんな感情を持ってはいけない。

全ての人と仲良くし、祝福しなければならない。

私たちはこんなふうに教え込まれてきましたよね。

でも、それでは遅かれ早かれ心がパンクしてしまいます。

排泄は適切な方法で

私は自分のLINE@を「みなさんの感情の便器にしてください♡」とふざけて言うことがありますが、このたとえはかなり的を射たものだと自負しています。

なぜなら、感情にはきれいなものと汚いものの両方があり、そのどちらも大事なものだからです。

 

アイドルが「私、お尻からマシュマロが出るんですぅ♡」と言っていたりしますが(しますか?)、それを本気で信じている人はいないはずです。

排泄ができなくなる=死ですから排泄は私たちにとって欠かせない行為ですし、もしうまく排泄ができなくなったら病院へ行かなければならなくなります。

 

しかし、排泄をわざわざ人に見せるのは間違っていますよね。

公衆の面前で排泄行為をすれば、数々の法律や条令で罰せられます。

それは「排泄がいけないこと」だからではなく、「排泄を人に見せるのがいけないこと」だからです。

排泄はトイレなどの人目に触れないところで、水洗で流すなどして清潔に適切に処理しなければならないのです。

なにを当たり前のことを偉そうに書き連ねているのかと思われるかもしれませんが、「排泄物」「汚い感情」に置き換えると途端にわからなくなってしまう人がいるので丁寧に解説しました。

汚い感情こそ丁寧に処理する

「汚い感情を持ってもいい」と私はよく言いますが、本当は「汚い感情は持ったほうがいい」と言いたいです。

きれいな感情しか持ったことのない人より、汚い感情を持ったことがある人のほうが深みがあっておもしろいので付き合っていて楽しいからです。

ですから、「汚い感情を持ってはいけない」とは思わないでください。

もし今まで汚い感情を持って叱られたことがあったのだとしたら、それは処理の仕方が間違っていただけです。

相手の都合も考えずにエンドレスで垂れ流したり、暴力という形で発散したり、「こんな汚い私も愛してくれるよね?」と強要したりすれば、それは叱られたり嫌われたりする危険性がありますよね。

デパートのフロアで排泄をしたら警備員に連行されるのと同じです。

 

そうならないために、適切な処理の方法を覚えて練習しなければなりません。

その方法とは、自愛です。

「自愛です!」と言われてもピンとこないと思うので噛み砕いて説明しますね。

 

まず、汚い感情を感じたら決して押さえつけたりなかったことにしたりせず、できるだけ早い段階でじっくりと観察してあげます。
このとき、慣れていない人はノートやメモアプリに書き出すなどして可視化すると良いでしょう。
わかりやすくまとまった文章にする必要はないので、思いつくままひたすら垂れ流してください。
私の場合は「ああああああつらいつらい悲しい悲しい」というような叫びになっていることもあります。
そして、感情を可視化したらそれで完了です。
「ふーん。こう思ってたのか。~THE END~」です。

 

どうですか?簡単ですよね。

でも、実際にやってみるとわかりますが自分で思っているほど簡単ではないですよ。

「こんなこと考えちゃだめ!」

「私はこんな汚い感情を持つような人間じゃない!」

「自分のことを棚に上げて人を批判するなんて最低!」

などの謎の声が聞こえてきて、なんとかこの作業をやめさせようとしてきます。

要するに見て見ぬフリをしたいんですよね。

「私は排泄なんてしない!だってアイドルだもん!」ということです。

残念ながらあなたはアイドルでも天使でもないので、汚い感情が常に沸き上がってくる生き物です。

そろそろ認めましょう笑

そして、感情を適切に処理できるようになって、不用意に漏らしたりおかしな場所で垂れ流したりすることのないように練習できるといいですね♡

 

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