アファメーションをすべきかどうかの判断基準は?

こんにちは、みのりんです。

今日はアファメーションのお話です。

そもそもアファメーションとは?

潜在意識や引き寄せの法則に詳しい方は、「アファメーション」という言葉は当然ご存知ですよね。

私も知っていたのですが、いざ説明しろと言われるとちょっと困ってしまったのでいろいろ調べてみました。

すると、

肯定的な断言
ポジティブな宣誓

などの表現が多く見つかりました。

具体的な例を出すと、

「私は大好きな人に愛し愛されて結婚しました♡ありがとう♡」

というようなものです。

アファメーションは「~できますように」という願望の形ではなく「~できました」と完了形にすることと、最後に「ありがとう」と感謝の言葉を付け加えるのがコツだそうです。知らないけど。

実際アファメーションって効果あるの?

私は数年もの間アファメーションを取り入れた生活を送っていたことがあります。

毎日鏡を見ながら「私は世界でいちばんステキな女性なのでみんなに愛されます♡ありがとう♡」と唱えたり、似たような言葉を紙に書いて写真に撮り、携帯の待ち受け画面に設定したりしていました。

どうやら潜在意識に染みこませることが大事なようなので、とにかく口に出す回数と目に触れる回数を増やすことを心がけました。

その結果、彼氏はできたりできなかったりしました。

アファメーションの効果かどうかはわかりません。

20代女性なのですから、彼氏がいる時期といない時期があるのはごくごく自然なことのような気もします。

アファメーションに関する本も数十冊読みましたが、「なんかラッキーなことが起きた」レベルの体験談しか載っていなかったり、「数年越しに叶った」というもはやなんのおかげかよくわからない話が実例として挙がっていたりと、効果があるのかないのかは判断しかねました。

信じるものは救われる

上記の理由から、私は「アファメーションには効果がない」とは言えません。

「私には効果がなかった」というだけです。

結局、アファメーションはすべきなんですか?

と聞かれることもあるのですが、私は必ずこう答えます。

「アファメーションをしていて楽しいならやってください。楽しくないならやらないでください」

非常にシンプルですね。

つまり、アファメーションは趣味と同じなのです。

「アファメーションをすれば願いが叶う」というのは、「ピアノを毎日練習していればピアニストになれる」というのと似ています。

なれるかもしれないし、なれないかもしれません。

だから問題は、それをやりたいかやりたくないかだけなのです。

ピアニストになる人は、ピアニストという有名人になるために嫌いなピアノをイヤイヤ練習しているわけではありません。

ピアノが好きでたまらないから、もっと上手になっていろんな人に聴いてもらえるようになりたいという動機でピアニストを目指すだけです。

あなたはアファメーションが好きでたまりませんか?

よく考えてみてください。

迷ったらやるな。それは呪いになるから

アファメーションが好きで楽しくてたまらない人は、きっと私が「やるな」と言ってもやると思います。

「どうしてお前になんかに指図されなきゃいけないんだ?」ということですね。

アファメーションは別に害のあるものではありませんから、楽しめるならどんどんやりましょう。

 

問題は、別に楽しくもないのにやろうとしている人です。

そういう人は「アファメーションをすれば願いが叶って幸せになれるはず」と思っています。

でも、願いは叶わないかもしれないんです。残酷なようですがこれが現実です。

努力しても人間性を磨いてもコネを作っても、叶わない願いは叶いません。まるで神の領域かのように。

そこで「なんだ。願いが叶わないならアファメーションなんてやりたくないや」と思うならやらないほうがいいですね。

アファメーションという行為そのものを楽しめない人はすでにアファメーションが「手段」になっていて、その「手段」がいつの間にか「呪い」にすり替わることがあるからです。

「アファメーションをすれば願いが叶うかもしれない」といううちはいいのですが、いつの間にか「アファメーションをやめたら願いが叶わなくなるかもしれない」と思い込んでしまうんですね。

こうなると地獄です。

ただ毎日を楽しく生きたいだけなのに、楽しい時間を犠牲にしてまで謎の呪文をブツブツと唱えるハメになります。

そうしないと不幸になる気がして……。

怖いですよね。

 

というわけで、アファメーションはその行為そのものを楽しめる人だけがやればいいと思います。

自愛とアファメーションはなんの関係もありませんので、お好きにどうぞ。

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