自分の本心に気付くことは大事だけど、本心がきれいなものである必要はない

こんにちは、みのりんです。

タイトル=結論なのでこの先は読まなくていいよシリーズです!

本心ってなんだろう?

抽象的な話をしてもわかりにくいと思うので例を出しましょう。

よく、「あなたが本当に結婚したい理由はなに?」という問いを見かけますよね。

結婚したいのはわかったけど、じゃあどうして結婚したいの?結婚することによってなにが手に入ると思っているの?という問いです。

この問いかけは本当に大事なことだと思っています。

例えばこんな感じでしょうか?

 

・家族というものに憧れがある

・1人はさみしい

・子どもがほしい

・独身はなんだか風当たりが冷たい

・1人では経済的に不安

・結婚式をしたい

・親の圧力から逃れたい

・結婚しろしろとうるさい親戚を黙らせたい

 

まだまだあると思いますがとりあえずこのへんで。

つまり、「結婚したい」という漠然とした願いで終わるのではなく、「結婚によって手に入るなにがほしいのか?」と細かく考えてみることが非常に大切です。

打算から目を背けない

このような問いをすると、まるで模範解答のようなことを言う人がいます。

「1人でも幸せに生きられるのはわかっています。結婚は苦労を伴うこともわかっています。でも、その苦労からいろいろなことを学んで人間的に成長してみたいんです」

なーんて。嘘ばっかり!

と決めつけてごめんなさい。

もしほんとのほんとにこう思っている方がいらっしゃったら謝罪いたします。

 

でもね。

私たちの心ってそんなにキレイでも単純でもないと思うんですよ。

もちろん上記のような感情があることは否定しません。

私だって綺麗事のような感情を本気で抱くこともたくさんあります。

だけど、それだけではないはずなんです。

私たちの感情は一つではなく複雑に絡み合っているので、キレイな感情と一緒に必ず打算も潜んでいます。

「あわよくば、経済的に安定している人がいい」

「あわよくば、嫁姑問題で苦労しなさそうな人がいい」

「あわよくば、友達に自慢できる人がいい」

みたいなことです。

このような打算から目を背けていると、本心と思考がバラバラになってとても苦しくなってしまいます。

いいじゃん、だってほしいんだもん。

「愛し愛されるステキな夫婦関係を築きたいという思いももちろんあるけど、親にうるさく言われることから解放されたいという思いもあるし、独身だからといってバカにされることから逃れたいという思いもある」

というように複雑で打算的な本心を認められたでしょうか?

では、どうすればいいか?

そのままにしておけばいいのです。どのようにしてもいいです。

 

例えば、「親の圧力から逃れたいといっても、結婚したらしたで『孫を産め』『2人目を産め』とうるさく言われるだけだからあんまり意味がないな」と思うなら結婚しなくてもいいでしょう。

一方、「とにかく親の圧力から逃れたいから意地でも結婚してやる!」と思ってもいいわけです。

世の中にはキレイな動機しか許さないような風潮がありますが、動機なんて結局なんだっていいんですよね。

だってほしいんだもん。

これだけです。

 

結婚のことだけではなくて、モノもそうですよね。

どうして新型iPhoneがほしいのか?

「機能的に優れているから」

→今のだって十分優れてるでしょ?

「今の機種にはない機能が搭載されているから」

→その機能がないと死ぬの?

「とにかくカッコいいから」

→お、おぅ……

 

ということです。

打算的でもいいし、くだらない理由でもいいんです。

だってほしいんだから。

だってしたいんだから。

大事なのはそれをごまかさないことです。

聞こえのいい言葉で覆い隠さないことです。

素直になりましょう♡

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