大切な場面こそ我慢をしてはいけない本当の理由

こんにちは、みのりんです。

昨日に引き続き「我慢」のお話です。

我慢をやめるべきなのは……?

「我慢をやめましょう」といっても、全ての我慢をなくすことは社会で生きていく以上不可能だと思います。

飲食店に行けば態度の悪い店員さんはいるし、電車に乗ればマナーの悪い乗客はいるものです。

「不快!」と思っても、それをいちいち指摘するのは面倒ですよね。

最近は逆ギレしてくる人も多いですから(白目)

 

でも、このように「もう二度と会わないかもしれない人」に自分の不満を伝えるのってやろうと思えば意外と簡単です。

だから、自愛を始めたばかりの人はこういう場面でばかり「我慢をやめる」を実行しがちなんですよね。

それはそれでむやみやたらと我慢するよりはずっといいのですが、私が本当に我慢をやめてほしいのはあなたと密接に関係している場面です。

それは、相手を加害者にしないため

大切な人、大切な関係、大切なこと……

そのようなときこそ、我慢しないことに全力を尽くすべきなんですよね。

 

わかりやすい例でいうと、彼氏でしょうか。

どうでもいい男性には「これ食べたくない」「もう歩きたくない」と自分の意見を言えても、彼氏にはなにも言えなくなる人がいます。

それは嫌われたくないからですよね。

「いい彼女」と思われたいし、もっと愛されたいから無意識的に我慢をしてしまうのです。

でも、嫌われたくない相手こそ我慢をしてはいけません。

その理由は、我慢をすればするほど相手を加害者にしてしまうからです。

 

たとえば、「足が痛くなったから歩きたくない」と言えばよかったのに我慢をして歩き続けてしまったとしますね。

そうするとだんだんイライラしてくるわけです。「私はこんなに我慢してるのに」と。

つまり、

我慢させられている私=被害者

我慢させている彼=加害者

という図式になってしまうわけです。

 

そうするとどうなるかというと、見返りを要求したくなるんですね。

「私はこんなに我慢したんだから対価を寄越しなさいよ!」という、いわば慰謝料みたいなものです。

その慰謝料とは「もっとラインしてよ!」や「早くプロポーズしてよ!」や「もっと好きって言ってよ!」だったりします。

まぁ、当たり屋みたいなものですよね。

自分で勝手に転んでおいて「治療費出せやゴルァ」というようなことです。

勝手に我慢したくせに慰謝料まで要求するなんてちょっとひどいですね。

我慢をやめると感謝がうまれる

相手を勝手に加害者にして関係をブチ壊してしまわないために、私たちは我慢をやめる必要があります。

それはわがままのように見えるかもしれませんが、あとで溜め込んで大爆発させるくらいならちょこちょこ小出しにしていくほうがよっぽどマシですからちゃんとこまめにわがままを言ってください。

「その場で言わないなら一生言うな」が鉄則です。

 

そうして我慢をやめていくと感謝がうまれます。

「こんなわがままな私を受け入れてくれてありがとう」という感謝ですね。

そうすれば相手との関係も良くなるかもしれません。

そして、これが本当の謙虚さだと思うのです。

表面的にいろいろな我慢を積み重ねて謙虚なフリをしておきながら、心の中で文句ばかり言っているようではこれは謙虚とは言えませんよね。

謙虚で感謝溢れる人になるためにも、我慢をやめるという方法は有効なのだと思います。

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