感情のコントロールは自分への呪いかもしれない

こんにちは、みのりんです。

今日は「呪い」のお話です。が、その前に。

結界の話

小耳に挟んだ話なのですが、「結界」って簡単に張れるらしいんですよ。

例えば、なんでもない空間の入口に「女子トイレ」と書いた紙を1枚張るだけで一般的な男性にとってそこは「入ってはいけない空間」となり、有効な結界になるそうです。

私は「結界」というともっと激しい超能力的なものを想像していて、足を踏み入れた瞬間身体が30メートルくらい吹っ飛ばされるようなイメージがあったのですが、そこまでの威力はないにしても結界は案外簡単に張れるようです。

必要なことといえば、相手が嫌がりそうな言葉を選ぶだけ。

普通の男性なら「女子トイレに入ってくる変態男」というレッテルは貼られたくありませんからね。

呪いの話

いきなり話がそれましたが、なにが言いたいかというと言葉は私たちが思っている以上に強い力を持っているということです。

そして、悪影響を及ぼすタイプの言葉は「呪い」だと私は思っています。

一言つぶやけば命を落とすような即効性のあるものではないにしろ、じわじわと身体に毒が回るような微弱な呪いは意外と蔓延しているものなんですよね。

感情のコントロール。よかれと思って。

例えば、他人の不幸を願う言葉ってすごく呪いっぽいじゃないですか?

「死ね!」「不幸になれ!」「離婚しろ!」みたいな。

実害はなくても言われたほうはイヤな気持ちになるのでこれは立派な呪いだと思いますが、実際これを口に出して相手に伝える人ってあまりいないと思いますし、いたとしたら明らかにめんどくさい人なので一瞬で距離を置きますよね。

だからこのことはあんまり心配しなくていいと思うのです。

誰かに対して「死ね!」と思っても言わなければいいだけだし、そう言いたくなるような相手とはそっと離れればいいだけです

なのに、真面目な人は「思ってしまうこと」までコントロールしようとするんですね。

「死ねと思ってはいけない」「他人の不幸を願ってはいけない」と。

至極真っ当なことを言っているように見えるかもしれませんが、私はこれも立派な呪いだと思っています。

それは相手に対してではなく、自分に対しての呪いです。

「そんな私は幸せになれない」という呪い

他人に「死ね」などと思ってはいけない(そんな私は幸せになれない)

他人の不幸を願ってはいけない(そんな私は幸せになれない)

こうやって、「いい人」「心優しい人」に近付こうとするあまり自分に何重もの呪いをかけてしまっている人がたくさんいます。

考えてもみてください。

あなたがなにかをするたびに「そんなことをしてはいけない。そんなあなたでは幸せになれない。そういうところはただちに直さなければならない」と言ってくる人がいたとしたら、誰が一緒にいたいと思いますか?

気が滅入って病気になりそうですよね。

それを自分に対してやっているかもしれないということに、そろそろ気付いてもいいかもしれません。

「自分に呪いをかけてはいけない!」じゃなくて

「わかりました!自分に呪いをかけるのはやめます!」

と素直に実践してくれる人がいるかもしれませんが、注意してほしいのは感情のコントロールをしたり自己否定をしたりしないでほしいということです。

「他人の不幸を願ってはいけない!」と自分を抑圧することと、「自分に呪いをかけてはいけない!」と自分を抑圧することは同じことです。

炭水化物抜きダイエットをしようとして白米の代わりにうどんを食べるようなものです。

 

ではどうすればいいか?

気付けばいいのです。

「私は自分で自分に呪いをかけてるな~」と気付けばこの問題はこれで終了です。簡単ですよね♡笑

幽霊かと思ったら柳の葉っぱだった、という話がありますが、それと同じで気付いた時点でそれは驚異でもなんでもなくなります。

実体がわからないから怖いんですよね。

というわけで、自分に呪いをかけていないかぜひ探してみてください。

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