引き寄せ地獄から抜け出せない人の特徴

こんにちは、みのりんです。

このブログのターゲットは、引き寄せの法則や潜在意識にハマって逆に不幸になっている人と純粋に私のファンの人です。(たぶん1人くらいはいます)

かくいう私も引き寄せにどっぷりハマって不幸のスパイラルに落ちていた時代が長かったので、自分の愚かさを振り返る意味も込めて分析してみました。

救世主(メシア)はどこ?

いきなり結論から言ってしまいますね。

引き寄せ地獄にハマる人は救世主(メシア)のような存在を求めています。

アラサーにして中二病が治っていない私はなんとなくカッコいいという理由だけで「メシア」呼びを採用しますが、とにかくメシア的な存在を常に探しているんですね。

「これさえ信じておけば幸せになれる!」

「この人の言うことだけやれば絶対願いが叶う!」

というような、絶対的な指針を持ちたがるのです。

良く言えば純粋、悪く言えばバカですね。

深く考えるだけの頭を持っていないのか、はたまた思考が面倒なのか……

私は両方だった気がしますが、とにかく常に「信者マインド」で生きていました。

100%間違っているメシアなんていない

現代社会には「この人はもしかしたらメシアかもしれない」と思わせるだけの力強さがある人物が溢れていますが、彼らに共通するのは「たまにはいいことを言う」という点です。

あの悪名高いオウム真理教だって、部分的には仏教の教えと同じことを言っていました。あくまで部分的には、ですよ。

オウムは数々の非人道的な行為をしたので存在自体が悪と認定されていますが、もし人も殺さずお金も人質も取らない新興宗教のままだったらきっと「好きにすれば」状態だったと思うのです。

 

なにが言いたいかというと、100%間違っているメシアなどいないということです。

みんなどこかでたまにはいいことを言っていて、あなたはきっとその部分に惹かれたはずなのです。

それと同時に、どこかで疑問を感じる部分もあったはずです。

でも、疑問が確信に変わり「この人の言っていることはおかしい」と気付いてしまったら、あのときあの言葉に救われた自分がなんだかとっても愚かだったように思えてしまうから、一抹の不安を抱えながらも「メシアの言っていることだから間違いないはず!」と信じ続けてしまうのかもしれませんね。

結局、自分を信じるしかない

その人が言っていることが1つ正しいからといって、他の99も全部正しいとは限りません。

その人の言っていることが99間違っているからといって、他の1つも間違っているとは限りません。

そもそも「正しい」「間違い」という定義すらあやふやなこともよくあります。

 

だから結局、自分で情報を選別するしかないし、自分で決めたことを信じるしかないんですよね。

とはいえ、言うのは簡単、やるのは大変です。

私もいまだに強い口調で「絶対これが正しい!」と言われると「そうなのかも……?」と思ってしまうことがあります。

それが自分のコンプレックスの部分だとよけいにグサっと刺さるんですよね、良くも悪くも。

「だから私はダメなんだ!(絶望)」「私はこれさえ直せばいいんだ!(希望)」が同居している感じです。

それをダメだと安直に責めるのではなく、一瞬一瞬「これは私がきちんと自分で考えて決めたことか……?」と立ち戻って考えることがなによりも大切なのだと思います。

そして私もメシア化……?

くれぐれも誤解のないように言っておきますが、私の言っていることも鵜呑みにしないでくださいね。

あなたの良いと思った部分だけ都合良く抜き取って、オリジナルで解釈してください。

私のLINE@に

「これで合っていますか?」

「間違ってないですよね?」

などの確認がたまに来るので「私もついにメシアに……!?」と一瞬高揚しつつ危機感を覚えました。

私が答えられるのは私の考えだけです。

「私は○○という意味で言ったのであって、△△という意味で言ったのではありません」

と答えることは可能ですが、

「○○は正解で△△は間違いです」

と答えることは不可能です。

そんなこと知らないし、責任も取れないからです。

 

どうか、自分の頭で考えることを放棄しないでくださいね。

私の小さな脳みそにもきちんと言い聞かせておきます。

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