卑屈なようで自意識過剰

こんにちは、みのりんです。

最近は減ってきましたが、それでもたまにあるのが

「彼が全然ラインをくれないんですけど私のことが嫌いなんでしょうか?」
「昨日は彼がキスしてくれなかったんですけどもう冷めたのでしょうか?」

というような相談です。

……結論。

知らん!!!

それは迷宮入り

投げやりになってしまったのでもう少し丁寧に説明します。

彼がどう思っているかは彼に直接聞かなければわからないことですし、ひょっとすると彼自身ですら自分の気持ちがちゃんとわかっていない可能性もあるんですよね。

とすると、もう迷宮入りじゃないですか?

だから、考えてもわからないんです。

わかることがあるとすれば、それは

あなたがなにを信じたいか?

ということだけです。

 

例えば、冒頭のような質問を受けて、私が

「うん、嫌いなんだろうね」

「うん、冷めたんだろうね」

と答えたところで、

「やっぱりそうなんですね!スッキリしました!」

と喜ぶ人はいないですよね。

だとすると、私に言ってほしい言葉はおそらく

「嫌いになったりしてないと思うよ」

「冷めたんじゃないと思うよ」

というようなものだと思うのです。

ということはつまり、

「私は嫌われてない」

「彼は私をまだ愛してる」

ということを信じたいんですね。

ここが自愛ポイントです。

「私は彼に嫌われたくないんだなー愛されてるって信じたいんだなー」

ということをまずは認めましょう。

あなたは彼の世界の中心ではない

彼の気持ちは考えたってわかりませんが、ひとつだけ確実に言えるのは「彼はそこまであなたのことを考えて行動してない」ということです。

いいですか?

例えば、ラインが返って来なかったとします。

このとき彼は、ラインを返したくなかったから返さなかっただけなのです。

あなたのことがウザいから返したくなかったのか、忙しくて返す気が起きなかったのか、返そうと思いながら忘れてしまったのかはわかりませんが、とにかくそのとき「返したい」とは思わなかったのです。

でも、恋する乙女はここを拡大解釈しがちです。

「私のことが嫌いなのね!」と早合点するくらいならまだかわいいほうで、ひどい人になると「私のことを傷つけようとしてやってるんだわ!」とまで考える人がいます。

うん……落ち着きましょう。

彼の行動のひとつひとつにそんな影響を与えられるほど、あなたは彼の中で大きな存在ではありませんよ(白目)

ただ、そうしたかっただけ。

恋愛において、彼の行動と自分の価値をいちいち結びつけないことはとても大切です。

つまり、良いことも悪いことも全て「彼がただそうしたかっただけ」とニュートラルに捉えるということです。

帰り際にキスしてくれたのも、ただそうしたかっただけ。

割り勘にしたのも、ただそうしたかっただけ。

そこにあなたの存在価値そのものを裏付ける根拠など一つもないのです。

彼には彼の人生があります。

いくら恋人とはいえ、彼の行動基準の全てがあなたに関わっているはずがありません。

彼は、ただ、そうしたかっただけ。

あなたができることといえば、そんな彼を愛するのかどうかを自問自答することだけではないでしょうか。

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