許さないのは相手を嫌いにならないため

こんにちは、みのりんです。

今日はついつい「いいよいいよ~」と許してしまいがちな人のためのお話です。

私も実はこのタイプなんですよ。

イヤなことがあったらとりあえず最初は「いいよ~」とやり過ごしてしまいます。

でも、そのうち我慢できなくなって、「なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないのよ!?」とイラつき始めて、急に爆発するわけです。

「もうイヤだ!!!」と。

 

結局、許すほうが簡単なんですよね。

だって、嫌われなくて済むし、空気を悪くさせずに済むし、「なんでも許してあげる私って優しい女……♡」と酔えますし。

でも、本当は許せないことを許してばかりいると、だんだんその相手のことが嫌いになっていきます。

相手を「私に我慢ばかりさせる人」と認識してしまうし、「私はこんなに我慢してるのにどうして○○してくれないの!?」と見返りを求めたくなってしまうからです。

相手が親しい人であればあるほど、大切にしたい人であればあるほど、引きつった顔をして「い、いいよ~♡」なんて言ってはいけないのですね。

逆に、どうでもいい人はすぐ許せばいいです。

表面上だけでも「許す」ポーズを取っているほうが社会生活が円滑に送れます。

 

でね。

私も含め、すぐに許したフリをしてしまう人は、ここでグっとこらえて「許さない」という訓練をすることが必要なのだと思います。

「一生許さない」のではなくて、「心から許せるようになるまで許さない」ということですね。

これは別に、悪口を言われたとか貸したお金を返してもらわないとか、そういう「明らかに悪いこと」でなくてもいいんですよ。

というか、むしろ日常ではそんなにハッキリ白黒つけられない「イヤなこと」のほうが多いと思います。

 

例えば、私なら

・前日になっても集合時間が決まらない

・5分遅刻される

・寒い中を長時間歩かされる

みたいなことは本当は許せないんですよ。

心が狭いと感じる人もいるでしょう。

「それくらい別に良くない?」と思う人もいるでしょう。

でも、あくまで基準は「私」なので、一般的な意見など一切関係ないのです。

私はイヤ。

それが全てです。

で、私は本当はイヤなくせに、ついついいい顔をしてしまうんですよね。

 

「時間決めるのギリギリになっちゃってごめんね」

「うん、いいよ~♡」

「遅れてごめんね」

「いいよいいよ~♡」

「寒い中歩かせちゃってごめんね」

「全然いいよ~♡」

とにっこり笑顔で言いつつ、心の中にドロドロを溜めていくのですね。

「いい加減にしろよふざけんな」なんて。

でも、それってウザいじゃないですか?

考えていることと言っていることが違う人は基本的にネチネチしていて気持ち悪いので嫌いなのですが、私自身がそういう人間になってしまっていたのですよね。

だから、私は安易に許すのをやめました。

「時間決めるのギリギリになっちゃってごめんね」

「じゃあ明日10時にね~」(「ごめんね」はスルー)

「遅れてごめんね」

「うん」(許すとも許さないとも言わない)

「寒い中歩かせちゃってごめんね」

「まぁ、大丈夫」(「歩かせられたことは不快だが大きな問題は起きていない」アピール)

というように、若干ネチネチした感じはどうしても残ってしまいつつも、「許さない」を最大限実行しています。

 

わがままに見えるかもしれませんが、実際わがままなのだから仕方ありません。

わがままでない人はナチュラルにいろんなことを許せるのですから。

だから、どうせわがままなら「わがままな私」であることを相手にも認識してもらいましょう。

本当はわがままなくせに「従順で優しい私」のフリをするなんてズルいです。

で、そうやってわがままなままでいると、だんだん優しい気持ちになってくるんですね。

「こんなわがままな私でごめんね」

「いつもわがままを言ってしまって申し訳ない」

という気持ちになります。

そうすると、逆説的ではありますが、自然に人を許せるようになるんですね。

「私にもわがままなところあるしなぁ」

「この前不機嫌な態度を取っちゃったから罪滅ぼししなきゃなぁ」

なんて。

わがままは今さら直らないのですから、せめてお互いが腹の探り合いにならないように配慮することが大切だと思いました。

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