「彼氏が優しいのは最初だけ」問題

こんにちは、みのりんです。

「彼氏が優しいのは最初だけで、時間が経つにつれてどんどんないがしろになる」

という話はよく聞きますよね。

最初は「好き」「愛してる」「結婚したい」とか言われていたのに、何か月か経つとなにも言われなくなり、なんなら「オレ忙しいからしばらく会えない」なんて言われたりして……チーン。

そして、これをトラウマ扱いして悩む人もたくさんいます。

「私は彼氏ができても長続きしないんだ。愛されるのは最初だけなんだ。どうして私はこんなに不幸なんだろう」

というように、これを「宿命」として捉えてしまうんですね。

でも、それって本当は宿命でもなんでもなくて、本当にわかりやすいロジックなんですよ。

自愛とは直接関係ありませんが、この話をしないことには自愛の話に進めないのでしばしお付き合いください。

 

最初は熱烈だった男性が徐々に冷たくなる理由はこの2つのどちらかです。

 

1.早期に肉体関係を持ってしまって飽きられた。

2.女性の態度が変わった。

 

ひとつずつ説明します。

まず1について。

これは「身体目当て」という場合ももちろんあるのですが、単純にそうとも言えないんですよ。

男性は女性と違って自分の心を深く読み解いたりしないので、「身体の関係になりたい」という衝動を「彼女が好き」という感情と読み違えてしまうことがよくあるんです。

女性はそんな男性を「嘘つき!」と言ったりしますが、男性本人ですら嘘をついているつもりなどさらさらなくて、「あれ?あんなに好きだと思ってたのにどうして身体の関係になった途端冷めちゃったんだろう?」なんて自分でも疑問に思ってたりするんですよね(白目)。

女性にとっては残念なお知らせかもしれませんが、男性の恋愛なんて最初はみんな性欲スタートなんですよ。

でも、そこから絆を深めていけばいずれ「愛情」へとシフトすることが多いです。

だから、早々と身体の関係になると女性は損をすることが多いんですね。

こういう話をすると

「じゃあ何回目のデートだったらいいんですか?」

「付き合って何ヶ月経ったら許していいんですか?」

などと聞いてくる人がいますが、そんなことは私に聞かずに自分の心に聞いてみてください。

絶対にわかります。

「彼は身体の関係になったって絶対に離れていかない。だってこんなに愛してくれてるんだから」

心から確信できたときがそのタイミングです。

いいですか?

「心から確信できたとき」ですよ?

「愛してる」とか口先で言われたくらいでうっかり確信している場合ではありません。

きちんと行動を見てくださいね。

 

次に2について。

1より2のほうが自分でも気付きにくいと思います。

私は職業柄既婚男性の話を聞く機会が多いのですが、男性の多くがこんなことを言います。

「妻は変わったんです」

「付き合った頃のかわいい彼女はもういません」

「昔は会うだけで癒やされていたのに、今は顔を見るだけでストレスが溜まります」

ずいぶん勝手な言い草だと腹を立てる女性も多いかとは思いますが、私はこれは真理だと感じました。

確かに女性って変わるんですよ。

付き合う前は愛想がよくてニコニコしていた。

付き合った直後はなにをしてもどこへ行っても楽しそうにしていた。

それなのに、付き合いが長くなるにつれてどんどんおかしくなっていくんですね。

 

【おかしくなっている例】

・ラインや電話を必要以上に催促する

・「私のこと好き?」「どこが?」「どれくらい?」と検察官ばりに尋問する

・ちょっと連絡が取れないだけで浮気を疑う

・「こんなこともできないの?」と男性を無能扱いする

・すぐ不機嫌になるくせに理由を言わない

・言わなくても先回りして要望を叶えてくれないとキレる

・不安を抱えきれずにすぐ泣く

・トラブルがあるたびに「もう別れる!」と脅す

・そして「じゃあ別れよう」と言われると「引き留めないなんて私のこと本当に愛してないんでしょ!?」と発狂する

 

というようなことです。

あぁ、心当たりがありすぎて痛い。

出会った頃の彼女はそんなことをしていなかったわけですから、男性からすれば「彼女は変わってしまった(絶望)」という印象になるわけですね。

はいはいはい。わかってますよ。

「そんなふうにさせたのは男性のせいです!私はそうなりたくてなったわけではありません!彼がもっと○○してくれて△△してくれていたらこんなことには(以下略)」

ってことですよね?

まぁそれはそうだと思います。

女性ばかりに責任をなすりつけているように見えても仕方ありませんよね。

でもね。

私がしたいのは犯人捜しではなく問題の解決なのです。

そして、男性にはこの問題の解決は無理です。

男性にはそこまでのパワーは備わっていないんですよね。

なぜだか知りませんが、そういうふうになっているのです。

その点女性はパワーがありますし柔軟なので、

「なんで私ばっかり(怒)!」

と思いながらでも態度を変えていけばおのずと男性も変わります。

これ以上は専門外なので詳しくは言いませんが、とにかく「付き合い始めた頃の彼女」像から大幅に離れて地雷行為をしそうなときはなんとか思い留まってほしいと思います。

 

さて。

2000文字に及ぶ前置きが終わりました。

もはや息切れ状態ですが、本題に入りましょう。

「ポジティブな感情の抑圧」

はしばしば見られる現象ですね。

一言で言うと「調子に乗ってはいけない!」ということです。

調子に乗って幸せを満喫しているとそれが崩れたときに多大なダメージを負うので、できるだけ浮かれないように気をつけようという心の動きですね。

これを無意識的にやっている人が本当に多いので、意識するだけでもかなり変わるはずです。

「あぁ、私は今ポジティブな感情を抑圧してるんだなー」

と気付くことができれば、

「ポジティブな感情もきちんと認めよう」

と意識できるようになるはずです。

 

でね。

そもそもの話になるのですが、そもそも「うまくいかなかったときに負うダメージを減らすために備える」って、本当に理に適っているのでしょうか?

確かに多少のダメージは軽減できるかもしれませんが、幸せを感じないように備えることが、そんなに大きくダメージを減らすことになるでしょうか?

 

もし仮に、今の彼氏にこっぴどく振られるとしましょう。

そのとき、

「あーよかった!できるだけ幸せを感じないようにしていたおかげで痛みが軽減できた!」

なんて効果を実感できるでしょうか?

きっとそんなことを思う余裕はないと思うんですよね。

やっぱりショックで悲しいことには変わりはないし、もっと言えば「ほらやっぱり私は幸せにはなれないんだ。幸せのあとには絶対に不幸が訪れるんだ」みたいな自己暗示も加わって余計に気持ちが落ち込むだけだと思うのですが、いかがでしょうか。

 

人間はメリットのないことはしない生き物ですから、ポジティブな感情を抑圧することにもメリットを感じているはずなんですね。

そしてそのメリットがなにかというと、「不幸になったときのダメージを軽減できる」というものです。

しかし、そのメリットの効果が本当に微々たるものでしかなく、その代わりに毎日毎日苦痛という代償(「幸せになるのが怖い」「どうせ不幸になるんだ」と考える苦痛)を支払っているのだとしたらどう思いますか?

例えるなら、「1年後にまつげが1ミリ長くなる代償として激痛の注射を365日打ち続ける」みたいなことですよね。

確かにまつげが長くなったらうれしいですけど、それにしては苦痛のほうが大きすぎませんかね。

しかも、まつげが1ミリ長くなったからといっておそらく誰も幸せにならないと思うんですよ。

他人は絶対に気付かないし、自分も「変わったような変わらないような……」という微妙な気持ちになると思います。

要するに、割に合わないということです。

 

とはいえ、割に合わないことをしていると気付いたところで、一気に思考が変わることはないと思います。

それは癖ですから。

でも、「また割に合わないことやってるなー」と思うだけで一定の抑止力にはなると思うんですよね。

さぁ、頑張って幸せを感じてください!

(変な日本語!)

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