自己肯定感が低い人なんていません(今のところ)

こんにちは、みのりんです。

心の話をしていると自己肯定感というのがよく話題になりますが、結論から申し上げますと、本当に自己肯定感が低い人なんて今のところ1人も見たことがありません。

私のLINE@は現在登録者が540人くらいいて、毎日たくさんのメッセージが送られてきて、

「私、自己肯定感が低いんです」

「自己肯定感を高めるためにはどうしたらいいですか?」

などと言われますが、そんな人でもちゃーんと自己肯定感は高いんです。

精神科に通っているような重篤な人はもしかしたら自己肯定感が低い人がいるのかもしれませんが、少なくとも私が関わったなかでは1人もいません。

 

自己肯定感が低そうな振る舞いをしている人はいるんですよ。

「私なんてたいしたことないですから、ほんと、馬鹿にしてくださって結構です、だって私ゴミですし、ヘコヘコ」

みたいな振る舞いをしている人は、そりゃもうたくさんいます。

そしてこういう人たちが「私は自己肯定感が低い」と思っているのですね。

でも、自己肯定感は低くないんですよ。

だって、実際にゴミ扱いされたら腹が立つでしょ?笑

「あ、そーなんだ!今まで気付かなかったけどあなたってゴミだったのね!了解!じゃあ今後はゴミ扱いするのでとりあえずこのボロ雑巾で顔拭いてくださーい」

とか言われたらイヤなわけじゃないですか。

ということは、本当はゴミ扱いされるのがイヤだということなんですよ。

「ゴミなんて言われたら誰だってイヤだと思います!」

と言われるかもしれませんが、人間というのは、マイナスのことであってもきちんと自分で認めていることを指摘されるのは案外平気なものなのです。

 

完全に余談ですが、むかしむかし、ある人が

「私、絶対一重の男とは結婚しなぁい。だって一重の子どもが産まれたらかわいそうじゃん?自分が一重だったらって考えたらマジ死ねるわ~」

と言っていたらしいんですね。

直接聞いたわけではありませんが、一重まぶたの私は友達経由でそれを聞かされました。

でも、不思議と傷つかなかったんですよね。

私は別に一重にコンプレックスを持っていないからです。

「一重より二重のほうが人気があるのは知ってるけど、別に私は一重で不自由してないしなー」

と思っていたんですね。

だから、もし仮に面と向かって「一重とかマジ死ねる~」と言われても「お前が死ねよ」と言い返すだけで全くダメージはないと思います。

(ちなみに彼女は数年後一重の男性と結婚したそうです。もしどこかで会ったら「お子さんって一重?」と聞いてみたいです)

 

でも、これが私がものすごーく気にしていることだったらダメージが大きいのだと思うんですよね。

「三流私大卒ワープア無資格アラサー女」とか、

「非モテ干物独身実家パラサイトアラサー女」とか、

そういうことを言われたら結構ダメージが大きいです。

どうしてイヤかというと、周りからそう見えてしまうのは事実だと頭ではわかっていながらも、そういう扱いをされることには納得がいかないからですね。

「それでも私は価値がある!」

「それでも私は素晴らしい!」

と思いたいから、それを否定されるようなことを言われるとイラっとするわけです。

 

話がかなり脱線して戻ってこられないかと思いましたが、なんとか戻れました。

つまり、「私は自己肯定感が低いんです」という人は、「自己肯定感が低い人」として扱われることに納得ができていないから悩んでいるということであり、納得ができていないということは心の底では「私は価値がある」と思っているということなんですね。

「私、自己肯定感が低いんです」

というのを翻訳すると、

「私は本当は価値のある人間なのに、周りがそう扱ってくれないので不満です」

ということになります。

たまに変わり種として

「周りにすごく大切にしてもらっているのに、自己肯定感が低すぎて周りの優しさが信じられません」

という人がいますが、これを翻訳すると

「もっともっと熱烈に永久的に私を大切にするという確約がほしいです」

ということになります。

欲張りですね!笑

 

そういうわけなので、自己肯定感の低い人はいません。

しかし自己肯定感が低いように振る舞っている人はたくさんいて、そういう人は周りからも軽く扱われてしまうので、嘘でもハッタリでもいいので自己肯定感が高いように振る舞ってください。

そうすれば現実が変わります。

 

でね。(まだ続くのかよ、長っ)

「私、自己肯定感が低いんです」

というメッセージに対して私が

「大丈夫だよ、ちゃんと自己肯定感高いから」

と返信すると、反応が2パターンにわかれます。

 

1.爆笑型

2.否定型

 

1の「爆笑型」は、「へっ?私、自己肯定感高かったんですか……?うそ~!やだ~!笑っちゃう~!私、なにがしたかったんでしょうね~意味不明~笑」というような反応です。

こういう人は放置していても幸せになりますし勝手に自愛が進んでいくので大丈夫です。

しかし、2の「否定型」の人は厄介ですね。

こういう人って、猛烈に否定するんですよ。

「いやいや、そんなはずありません!私は自己肯定感が低いんです!だって精神科の○○先生にもカウンセラーの△△さんにも自己肯定感が低いって言われたし云々……」

不思議ですよねぇ~!

自分は自己肯定感が低いから高めたいのだと思っている人が「大丈夫、高いよ」と言ってもらったら、普通は安心して喜ぶはずなんですよ。

「お金がない!10万円足りない!」と言っている人に「あんたの引き出しに10万円眠ってたよ」と言ってあげたら「えっ!?うそ!?ほんと!?ラッキー!も~なんで気付かなかったんだろ~」ってなるでしょう?

それと同じですよね。

なのに、「10万円眠ってた!?そんなはずはありません!だって私は貧乏なんです!どうしたら10万円が手に入りますか!?」みたいなことを延々主張し続けるのだから、これはもう趣味としか思えませんよ。

 

自己肯定感が低いというのはデメリットしかないように思われがちですが、実はメリットもたくさんあるんですね。

・周りからいたわってもらえる

・ヨシヨシしてもらえる

・努力しなくても怒られない

・失敗してもそれ以上評価が下がらない

・「傲慢」「ナルシスト」と言われなくて済む

・恋愛や人間関係がうまくいかない原因を全て自己肯定感の低さのせいにできる

などなど、山ほどあります。

だから、自分は自己肯定感が低いと思い込んでいたい人も実は結構いるんですよね~。

 

力尽きたのでこのへんで。

今日はそんな自己肯定感のお話でした!


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