婚活市場にまぎれる既婚男性が許せない!

こんにちは、みのりんです。

みなさん、怒ってますかー?

いえーい!

読者さんの中にはときどき、ものすごく怒っている人がいます。

なにに怒っているのかもよくわからないのですが、とにかく「絶対に許せない!」といろいろなことに対して怒っている人がいます。

心当たりのある人もない人も、ちょっとお付き合いくださいね。

 

怒りは自然な感情です。

でも、不自然な怒りもあります。

ではそれをどう見分ければいいかというと、

「具体的な出来事かどうか?」

と考えてみれば一発なんですね。

例えば、友達に「その服、ダサっwww」と言われて感じた怒りは自然な感情です。

友達にバカにされたという具体的な出来事だからですね。

しかし、こんなのは違います。

「動物虐待が許せません」

「戦争が許せません」

「不倫が許せません」

これは具体的な出来事ではないですよ。

自分が絡んでいないですし、そもそも当事者が誰だかすらわからない、いわば「概念」だからです。

よく見かけるのは

「どうしてマッチングアプリや合コンには既婚男性がまぎれているんでしょうか!許せません!」

という人ですね。

「既婚男性Aが独身と偽って私に近付いてきたのが許せない」じゃないですよ。

「婚活市場に独身男性がまぎれているのが許せない」です。

婚活ポリスのようなお仕事をされているのでしょうか?

「婚活市場にまぎれる悪の化身め!私が絶対許さない!くらえ!キュアみのりんフラーッシュ☆☆☆」

みたいなことですか?(違)

婚活市場に既婚男性がまぎれるのが良いことだと言っているわけじゃないですよ。

もちろん悪いことです。

刑法に「既婚者が『婚活』と名のつく場に参加した場合、罰金300万円以下または懲役20年以下の刑に処する」などと明記していいとすら思っています。

でも、今現在そのことで被害を受けているわけでもない人がそこまで怒っているのはちょっと問題だと思うんですね。

あ、責めてないですよ。

「お前おかしい!この問題児!」

とか言ってないですからね。

問題というのは

「ここにニキビがあるので治療しましょうね」

みたいな意味合いですからね。

 

でね。

戦争でも動物虐待でもヤリチン男性でもなんでもいいんですけど、本気でそれをどうにかしたいと思っている人って、怒ってないんですよ。

最初の動機は怒りだったのかもしれませんが、怒ってばかりいても物事は改善しないので、「どうすれば良いか?」と具体的な方法を考えたり実践したりしているんです。

だから、ただ怒ってばかりいる人はなんの役にも立っていません。

あ、ごめんなさいね、ひどい言い方をして。

でもほんと、その怒りって無駄ですよ!

 

そこで、自愛をして自分と向き合ってほしいんです。

「どうしてそんなに怒りたいのか?」と。

「怒りたくなんてありません!本当は穏やかに過ごしたいです!」とかやめてくださいね笑

怒りたいんですよ、間違いなく。

具体的に困っているわけでもないのに想像の中で「概念」に対して怒っている人は、怒りたいから怒ってるんです。

怒っていないと不安だから怒るんです。

そう、不安なんですよ。

なにが???

 

さっきの「婚活市場にまぎれる既婚男性」の話でいうと、自分がそんな男性に騙されるかもしれないことが不安なのだと思うんですね。

「好きだよ、結婚したい」なんて言われて、自分も好きになってしまって、身体の関係になったとたんポイ捨てされる……というようなことを想像すると怖くて不安でたまらないから、既婚男性を悪者にして怒ることでちょっとでも気を逸らせて安心しようとしているんです。

こういう人は「婚活市場から既婚男性を締め出せば安心して婚活できる」と思っていたりするのですが、それもまた違いますしね。

「既婚男性」という属性の人は締め出せても、「誠意のない男性」という属性の判断は誰にもできないので締め出せません。

だから、仮に既婚男性が100%いなくなったとしても、今度は「誠意のない男性が紛れているのが許せない!」と怒りの矛先が変わるだけなんですよね。

 

じゃあどうすればいいかというと、先ほども書きましたが、自分の不安としっかり向き合ってください。

怒りに任せて悪者を排除しようとするのではなくて、

「どうなったら不安なのか?」

「どうなりたくないのか?」

「どうなるのが怖いのか?」

と自問自答してみてください。

やりましたか?

絶対やってくださいよ?笑

やったとします。

やったとしたら、今度は

「絶対自分はそんな目に遭わせない!」

と決めてください。

そして、なにがあっても自分を守り抜く覚悟を決めてください。

敵が来ないように怨念を飛ばすんじゃないですよ。

敵は、来まぁす。(小保方さんひっそり整形してましたね)

だから敵が来る前提で覚悟を決めてほしいんです。

「婚活に既婚男性が紛れてるのが許せない!運営側、ちゃんとしてよ!」

などと言っている場合ではありません。

「既婚だろうが未婚だろうが、私の尊厳を踏みにじるやつは血祭りにあげてやるから覚悟しとけよ」

と本気で誓って生きることです。

そのほとばしる気迫こそが、敵を寄せ付けない秘訣なのだと思うんですよね。

すごく抽象的ですけどね!笑

 

こんなことなんの証拠にもならないかもしれませんが、私って男性に遊ばれたり浮気されたり裏切られたりしたことが一度もないんですよ。

(それは単にモテないからでは?というまっとうなツッコミは受け付けません)

そういえば高校生のとき付き合っていた彼氏が「ケイコちゃん、大好き♡」というメールを間違えて私に送ってきたことがありましたが、そのときは「坊主頭にして土下座するから許してくれ」と謝罪してきた彼氏に対して「自分が反省した気持ちになりたいだけでしょ?あんたと話すことなど何もない」と言って全ての関係を断ち切りました。

これってもしかしたら「浮気されたことがある」にカウントされるのでしょうか?笑

その後も、付き合った人から

「もしオレが浮気したらどうする?」

などと聞かれることがありましたが、私はそのたびに

「知らない。どうでもいい。だってその瞬間、私の人生からあなたという存在を抹消するから」

と答えてきました。

もしかしたら、これが私が男性の裏切りに悩んだことのない秘訣なのかもしれません。

 

あ、何度も言いますが、今まで男性に裏切られたことのある人を責めているわけではないですからね!

ただ、むやみやたらに怒っているだけではなにも解決しないので、より建設的な案を出してみただけです。

ちなみに、かのマザーテレサは

「戦争をなくすにはどうしたらいいですか?」

という問いに対して

「あなたの家族を幸せにしてあげてください」

と答えたそうですから、むやみやたらと怒る前に、周りの人(というかまずは自分自身)を幸せにできる方法を考えてみてくださいね。


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