幸せになるために願いを叶える?

こんにちは、みのりんです。

まずは読んでみてください!

ここまで内面を言語化できるってすごくないですか?

天才かと思いましたよね。

しかもこのメッセージの送り主は未成年者さんですからね。

ひぇ~この子が10年後にブログを開設したら確実にPVを抜かされる~

 

冗談はさておき。

「願いが叶えば幸せになれる」

という思い込みって結構一般的で、それについては

「願いが叶っても幸せになれる保証はないよ(だって結婚しても不幸な人はいっぱいいるし)

という反論をよく見かけますよね。

しかし、

「幸せになるのは願いを叶えるため」

というのは新しい視点なのではないでしょうか?

 

私がちょうど書こうとしていたこととも繋がるのですが、そもそも幸せの定義が厳しすぎる可能性があるんですね。

どういうことかというと、

幸せ=「うっひょ~!幸せすぎるー!うぉー!」

みたいなものだと捉えているかもしれないのです。

心当たりありませんか?

私は山ほどありますよ!笑

先日友達と「過去いちばん幸せだった瞬間っていつ?」という話をしたのですが、私がパっと思いつくのは

・長年片想いしていた人に告白して成功した瞬間

・大学に合格した瞬間

・転職が成功した瞬間

でした。

でもこれって、ずっと維持できる感情じゃないんですよね。

本当に「瞬間」なんです。

それはなぜかというと、このようなタイプの幸せは感情の落差によって発生する喜びだから、ですね。

私が挙げた例をもう一度見てみてください。

 

・長年片想いしていた人に告白して成功した瞬間

→片想い中のドキドキや、告白を切り出すまでの心臓のバクバク~からの喜び

・大学に合格した瞬間

→つらい受験勉強や、どこにも合格できなかったらどうしようという不安~からの喜び

・転職が成功した瞬間

→度重なるハローワーク通いのストレスや、このままずっとニートだったらどうしようという恐れ~からの喜び

 

このように、喜びの瞬間が訪れる前には必ず激しいマイナスの感情を感じていることがわかります。

この感情の落差がね、もう、もう……

「チョー気持ちいい。(by北島康介)」

なんですよね。

これはたぶん、ハッピーターンの粉をペロペロするのと同じくらい気持ちいいと思います。

 

で、願いが叶うというのも同じ感情の動きなんですよね。

願いを叶えるためにたくさん努力したり叶わないかもしれないという不安と闘ったりしたあとでドカーン!と願いが叶うから気持ちいいんですよ。

 

ほら、推薦入試で簡単に合格してしまった人って、イマイチ合格のありがたみが薄いというか、受験をナメてるみたいなところありませんでした?

「なんか知らんけど受かっちゃったわ~。受験ってそんなに大変なの?」

みたいな。

そういえば私が高校受験のとき推薦でみんなより先に合格した女子がいたのですが、彼女は泣きながら

「みぃ(自分のことを「みぃ」と呼ぶw)なんかが合格しちゃってほんとによかったのかな……?なにかの間違いじゃないのかな……?他にも頭のいい子いっぱいいるのに、なんで合格したのがみぃなんだろ……?」

とか言ってきて超絶ウザかったですね。

「そ、そりゃ、高校にとって魅力的だったからじゃない……?」と答えた当時の私は今より大人だったと思います。

今なら絶対「そんなに不満なら合格取り消してもらえばー?」と言っています。

 

話がもこみち横道に逸れましたが、とにかく簡単に叶ってしまった願いってありがたみが薄いんですよね。

逆に、ものすごーく苦労して苦労して叶えた願いに対しては、長い間幸せを感じられます。

だから私たちは頑張って願いを叶えようとするのだと思うんですよね。

今持っているものや簡単に叶いそうな願いはあんまり気持ちよくなさそうだからほっといて、もっとハードルが高くて叶ったときに気持ちよさそうな願いを探し求めるのでしょう。

 

ここまで読んでくださった方はお気付きだと思います。

そう。

「平凡な幸せ」って、なんですよ。

そして「平凡じゃないビッグな幸せ」って、苦労や不安とセットなんですよ。

あなたはどっちがいいですか?

私は「苦労や不安のないビッグな幸せ」がいいです!(無理)

 

恋愛でも似たようなことがありますよね。

「いい人なんだけど、キュンとしないんです」という相談。

その「キュン」の正体はなにかというと、

・私のこと好きなのかな?嫌いなのかな?

・次いつ会えるのかな?また会えるよね?

・こんなに優しいのは私にだけ?それとも他の女の子にも優しいの?

・ライン来ないけど何してるのかな?他の女の子と一緒にいるんじゃないよね?

というような、不安の感情なんですね。

これが「キュン」の正体なので、人畜無害で紳士で優しくておだやかで誠実な草食系男子にキュンとしないのは当たり前です。

そして、「キュン」とする恋愛が必ずしも幸せでないというのは、みなさん首がもげるほど頷いていただけるところだと思います(白目)

 

私がこの記事で言いたかったのは、「平凡かスリリングかどっちか選べ!さぁ!今すぐ!」ということではなくて、どちらにもメリットとデメリットがあるということです。

「幸せなのに退屈」は自然なことですし、「願いが叶ったのに幸せが長続きしない」も自然なことなのです。

人生って本当に難しいですね。

ずーっと刺激的な幸せが続けばいいのに……という思考の持ち主は薬物に依存しやすいので注意しましょう!(私)


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