人をバカにしてはいけない本当の理由

こんにちは、みのりんです。

「人をバカにしてはいけません!」

とはよく小学校の先生から言われていた言葉ですが、その理由を考えたことはありますか?

「バカにされた人が傷つくから」

「人を評価することははしたないことだから」

「人をバカにすると性格が歪むから」

まぁいろいろ思いつきますが、どれも当たっているようで微妙に違うと私は思います。

私が思う本当の人をバカにしてはいけない理由は、

「自分の首を絞めることになるから」

だと考えています。

 

極端なたとえ話を出しますね。

「お金を貸してくれ」と言ってくる知人(友人ではない)がいたとしましょう。

こんなのイヤですよね!

私なら絶対貸さないです。

5000円札を渡して「これあげるから二度と関わらないで」とは言うかもしれませんが。

でね。

「ウザい」「図々しい」「ムカつく」というような感情は当然沸いてくると思うので、それはそれで認めるのが自愛です。

「なんだよあいつウザい!」

「借金王にオレはなる!ってか?滅びろ」

と思ってもいいんです。

だってそう思ったんだも~ん。

で、縁を切ってもいいんですよ。

繋がってたらまた借金をせがまれるかもしれませんから、こんなのとっとと対処しておいたほうがいいに決まっています。

だからクールに縁を切ります。

ラインブロックとかね。

 

ただし。

バカにするのはやめたほうがいいと思います。

「生きていて恥ずかしくないのかな?」

「親にどういう教育されてきたんだろう?」

などがバカにするということですね。

先ほどの「ウザい」「滅びろ」と違うのは、「私」が主体になっているかなっていないかです。

「私はウザいと思った」

「私は滅びろと感じた」

というのは私が主体ですが、

「生きていて恥ずかしくないのかな?」

「親にどういう教育されてきたんだろう?」

というのは相手が主体です。

相手を主体にしてマイナスの評価をすることを「バカにする」と言います。

 

どうしてこれをやめたほうがいいかというと、後々自分の首を絞めることになるからなんですね。

確かに、このブログの読者さんは知人に借金を申し込んだりはしないでしょう。

だから「知人に借金申し込むなんて頭おかしいよね」とバカにしてもいいと思えるかもしれません。

しかし、重要なのは知人に借金を申し込むという事実ではなくて、

「生きていて恥ずかしくないのかな?」

「親にどういう教育されてきたんだろう?」

という評価の仕方なんです。

あなたは確かに知人に借金はしないでしょう。

でも、仕事でミスをしたり、子どもをうっかりケガさせてしまったり、友達にひどいことを言ってしまったり、というような不慮の事故は絶対にありますよね。

そのとき、脳内で

「生きていて恥ずかしくないのかな?」

「親にどういう教育されてきたんだろう?」

の声が響いて自分が苦しくなるから、人をバカにしないほうがいいと思うのです。

こうやって人をバカにすることを「ジャッジ」とも呼びますね。

 

実は、こうやって偉そうにブログを書いている私もジャッジしまくり人間でした。

20代前半の頃は、

「大学生にもなって彼氏が1人もいたことないとかありえないよねw」

「あの子自分のことかわいいとか思ってんのかな?ナルシかよw」

「うわ若作りババァ痛すぎwww」

とか普通に言ってましたからね。

穴があったら入りたいです。

そうやって他人をジャッジしていたのは、

他人=下

私=上

という上下関係を作って「私は偉いんだ、すごいんだ」と思い込んでいないと、自分の価値のなさがバレてしまうようで怖かったからですね。

でも、ジャッジはもちろん自分にも適用されるので、それはそれはつらい20代中盤~後半時代でした。

「彼氏がいない私なんて価値がない」

「結婚できない私はゴミだ」

「30代になったら死にたい」

と本気で思って苦しんでいました。

ま、今思えば自業自得なんですけどね!笑

でも当時は全世界が私に向けてそう言っているような気がして本当に絶望まみれでした。

 

だから、ジャッジはできるだけやめたほうがいいですね。

もちろんゼロにするのはどんな聖人君子でも無理だと思います。

ましてや、私やあなたのような凡人には100%無理だと思います笑

でも、1ミリでも2ミリでも減らすと、減らしたぶんだけ生きやすくなるはずなんですね。

ジャッジのやめ方は、

「お、またジャッジしてた!自分の首絞める前にやめとこ!」

と気付いて他の楽しいことに意識を向けることの繰り返しです。

念のため言っておきますが、これは思考の修正ではないですよ~!

迷惑をかけられたり不快な思いをさせられたりしたら、その感情はきちんと感じて認めてくださいね。

それをなかったことにするのは違います。

「私はイヤだった」

「私は関わりたくない」

これは認める。

「だから関わらない」

「ラインをブロックする」

これもOK。

ただし、

「あの人頭おかしい」

「あの人みたいになるくらいなら死んだほうがマシ」

はNG。

この違い、伝わるでしょうか。

 

まぁね~他人をバカにするのは甘美な快感がありますよね。

小室Kさんとか韓国とかN国とかね、ちょうどいい標的でしょう。

その気持ちはよくわかるんですけど、でもやっぱり自分のためにはならないので、私はできるだけジャッジを減らしていきます~♡


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