自分に許可を与えないほうがいい理由

こんにちは、みのりんです。

今日は許可のお話。

 

自愛系のブログを読んでいると、

「○○していいよ♡」

という表現をよく見かけますよね。

「怒っていいよ♡」

「悲しんでいいよ♡」

「幸せになっていいよ♡」

みたいなことですね。

これを「自分に許可を出す」と呼び、自分の心にかかったブロックを外すための有効な手段として紹介されていることが多いです。

しかし、私はこの「いいよ♡」をあまりオススメしていません。

ケースバイケースなので「絶対ダメ!」とは言い切れませんが、少なくとも私から「いいよ♡」を推奨することはありません。

 

なぜかというと、自分にいちいち許可を出すという行為自体が不自然だからです。

私たちはいろいろな制限の中で生きている不自由な生き物ですが、少なくとも心の中だけは自由なんですね。

それなのに、

「悲しんでいいよ♡」

「怒っていいよ♡」

「幸せになっていいよ♡」

というのはおかしいんですよね。

「いいよ」があるということは同時に「ダメ」もあるということなのです。

ここに何らかの判断基準が存在しているので、それが自分の首を絞める原因になるんですね。

 

自愛の基本として、「感情や思考を認める」というのがあります。

これは、

ただ「そこにあるんだね」と認識する

というような意味です。

許可とは違います。

ここが大事なところです!

 

たとえば、あなたがワンピースを買ったとしましょう。

そのとき、友達が

「ワンピース買ったんだね」

というのは「認める」です。

ワンピースを買ったという事実を述べただけですね。

しかし、このとき

「ワンピース買ってもいいよ」

と言われたらどう思いますか?

はぁ?お前何様?

金出してくれるんかい?

買ってもいいよもなにも、もう既に買ったわ!

好きにさせろ!

と思いませんか?笑

 

感情もそれと同じことなのです。

「いいよ♡」とか言っていること自体が不自然なのです。

だってもう感じちゃったんだから。

いちいち許可をもらう必要なんてないから。

心の中くらい私の好きにさせろ。

ということです。

 

私はこのブログの読者さんにとにかく自由になってほしいんですね。

引き寄せの法則とか潜在意識とか○○メソッドとか、そういうもので思考や感情を制限してほしくないんです。

ただただ浮かんでは消える雲のように~といえばステキな感じがするでしょうか?笑

雲を消そうとしたり、

雲を選別して「ヒツジ雲はOK!ウロコ雲はNG!」とジャッジしたり、

雲のないところに無理やり雲を発生させようとしたり、

ただの雲なのに「あれは龍!龍神さまが応援してくださっている!」と錯乱したり、

「雲を操れたら幸せになります」と脅してみたり、

そういうことをすればするほど心が制限されて苦しくなるので、できるだけやめてほしくて「認めるだけでいいです」と言い続けています。

 

こんな感情が沸いたんだな~

こんな思考を持ってるんだな~

へ~へ~へ~

 

そうして認め続けていくと、「私は結局こうしたいんだな」という本心が見えてきます。

私は結局、彼と復縁したいんだ。

私は結局、職場の人に好かれたいんだ。

私は結局、今の仕事を辞めたいんだ。

そういう本心がわかったら、あとは行動するだけですね。

この「行動」とは叶えるための行動だけを指すのではないですよ。

世の中には努力だけでは叶わない願いもたくさんありますからね。

たとえば

「職場の人全員に好かれたい」

なんかはいくら努力してもおそらく無理です。

最強な八方美人になればもしかしたら可能かもしれませんが、それはそれで心が壊れますからね。

この場合の「行動」とは、

「いくら好かれようと思っても現実的には無理だから、好かれる努力をやめる」

ということになるかもしれません。

 

今日は行動の話をする予定ではなかったのにうっかり脱線してしまいました!

とにかく、いちいち許可はいらないので、普通に認めればいいだけですよ~というのが今日の本題でした。

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